• カテゴリー別アーカイブ ギャンスロット
  • HG » ギャンスロット
  • HGBF ギャンスロッド 改修 &完成再び

    title

    前回ブログに記したギャンスロッド、きれいなメタリックに仕上がりましたが、いまいち艶が気に入らない。というか、もっと磨かれた金属だったら光るだろうと思ってましたので、艶を向上させることにしました。ついでに愛用のプリンターが修理依頼から3ヶ月ぶりに戻って来たのでデカールも作ってを貼ってしまおう。

     いいわけ。
     気温が高い事をいいことに、ウレタンクリアーを使用したいと思っていたキットを複数製作してました。そのためブログの更新がおそろかに。ってか、ウレタンクリアーを吹くと、部屋一面が白い細かい粉に覆われてしまうので、写真撮影の環境をつくるのが面倒だったのです。セミプロの方なんか、ウレタンクリアー用のスペースを用意している人もいるし。

    0

    正面

    1

    斜め前

    2

     というわけで、いくつかのデカールを作り、市販のデカールと混ぜて使ってみました。仕上げにウレタンクリアーを吹いて研ぎだしして、ウレタンクリアーで一度傷を消して、2000番で再び磨いて、仕上げにウレタンクリアーでコートしてます。贅沢なウレタンクリアー3度塗り。ウレタンクリアーを塗ったあとは24時間ほど乾燥機で硬化させるので、仕上げだけで3日はかかるというまさに贅沢仕様。

    3

    斜め後

    4

    後ろ

    5

    斜め後

    6

    斜め前

    10

     前回の製作では H-EYESは1.5ミリを使いましたが、モノアイの存在感が薄かったので2.5ミリに変更してます。

    12

    13

    14

    15

    16

    17


  • HGBF ギャンスロット 完成

    tTITEL

    ギャンをさらに騎士風にしたギャンスロット。金属感がでるようメタリック塗装をしてみました。元となったキットのギャンはかなりできがいいので、ほとんど手直しすることなく組み立てられます。残念なことに、武器(かなり大きい)とプロペラントタンクに合わせ目が存在します。

    tgl18

    金色の部分はシールではなく塗装してます。マスキングが曲面パーツでしたので、慎重に行いました。

    tgl18

    ビームマントと頭部飾りにはHGゴールドパール軽くのせたあと、蛍光オレンジを吹いてます。光輝いているような感じに仕上がってます。

    tgl18

    tgl18

    ブルーの部分はキャンディ塗装でメタリックブルーにしてます。

    tgl18

    モノアイはHアイズ ピンク 1.5ミリに変更。裏からスターブライトシルバーを塗って光を反射するようにしてます。

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    tgl18

    ゴールドのパーツを分割して、合わせ目がもう少しなければ、完璧なキットですが、値段があがりそうですので、ここら辺がギリなのかも。

    改修ポイント
    Hアイズ埋め込み
    ランスの柄の肉抜き穴3カ所を埋めてます。
    2つあるランス先端の合わせ目消し
    プロペラントタンクの合わせ目消し
    アンテナのシャープ化

    メタリック塗装のやり方を聞かれたので、
    いつもよりくわしく塗装方法を書いてみます。

    下処理
    600番→800番→1000番→1500番

    超音波洗浄機で水洗い→乾燥機にて乾燥

    サフ(C)を塗装後、2000番でパーツを磨いて、
    再度サフ(C)を散布。いわゆる捨てサフ。

    EXブラックで艶艶のブラックに塗装
    艶が出ていないパーツは捨てサフからやり直し。

    スターブライトシルバーを軽くのせるような感じで塗装。
    細いエアブラシですと詰まったあとに大量に塗料が吹き出すことがあるので、
    0.5ミリを推奨。圧は0.05でやってます。

    この時点ではまだダークシルバーです。

    薄ーくEXクリアを吹きます。
    今回は夏で気温も高い日だったので、フィニッシャーズのピュアシンナー8倍希釈、45度でやってます。
    パーツについた瞬間に乾燥する感じで。シンナーが瞬時に乾燥しないと、
    先のシルバーが溶け出して輝きがなくなります。

    再度スターブライトシルバーを軽くのせます。

    再びEXクリアーを薄くのせます。

    ここまでが共通の下処理。

    ブルーのパーツにはディープクリアーブルー(C)を吹いてます。

    ゴールドの部分にはクリアーイエロー(G)とクリアーオレンジ(G)を調色したものを吹いてます。

    ランスの先端パーツにはブライトゴールド(G)を吹いてます。

    フレームパーツにはメタリックフレーム1(G)

    マントと頭の飾りにはEXクリア(G)ー→HGゴールドパール→クリアオレンジ(FOK)→EXクリア(G)

    ビームサーベル EXクリア(G)→クリアイエロー(G)+クリアオレンジ(G)→EXクリア(G)

    トップコート
    すべてのパーツにはEXクリアを厚く吹いてます。

    乾燥機で24時間以上乾燥硬化させて2000番でパーツ表面を磨きます。